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ローヤルゼリーとメンタル系疾患(精神病)

ローヤルゼリーは実に多くの効果や効能を有していると言われています。なかでも精神的な面での効果は現在もっとも注目されている分野といえます。ではそもそも精神病とは何でしょう。精神病は精神症とも言い、対応する英語は、シュナイダーの意味(=精神疾患)ではmental disease / mental illness / mental disorder / mental impairment / psychopathy、それ以外の意味ではpsychosis / psychotic disorderと用いられています。精神病の原因には、内因・外因・心因があります。これらが複数重なって精神病が発症することもあります。この3つに環境的要素も加えることがあります。まず、心因を主とする精神病についてですが、心因性精神病は、ストレスなどの心的要因によって起こった精神の強い反応です。反応精神病では、人格の解体・現実検討能力の著しい障害が見られます。ICD-10では、症状に応じて急性一過性精神病性障害 や感応性妄想性障害などに含めています。一ヶ月以内に症状が治まる場合、DSM-IV-TRでは短期精神病性障害に含めることになります。次に内因を主とする精神病ですが内因性精神病は、原因が脳自体にあると思われますが、いまだに原因は明確には解明されていない精神病のことです。たとえば代表である統合失調症は、先天的な脆弱性のあるところに環境的な要因が加わって発症するとされています。内因性精神病と心因性精神病は、ICD-10では「統合失調症、統合失調症様障害と妄想性障害」に、DSM-IV-TRでは「統合失調症および他の精神病性障害」にそれぞれ含まれ、症状に応じてさらに細分類されています。外因性精神病は、原因が非心因性に認められる精神病です。日本では従来、外因性精神病は器質精神病と呼ばれ、次の4分類がなされてきました。1. 器質精神病、中枢神経細胞自体の障害によるものです。器質精神病・症状精神病は、ICD-10ではF00?F09に、DSM-IV-TRでは「?による精神病性障害 (293.xx)」にそれぞれ該当します。これは原因としてアルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病などの中枢神経の変性や脳血管障害、頭部外傷、脳炎、多発性硬化症、脳腫瘍、水頭症などが挙げられます。2. 症状精神病、これは感染などの脳以外の身体疾患によって現れます。3. てんかん、これは今日では精神病に含めません。 4. 中毒精神病、アルコール・覚せい剤・大麻などの物質に誘発されるものです。中毒精神病は、ICD-10では「精神作用物質使用による精神及び行動の障害 (F10-F19)・精神病性障害」に、DSM-IV-TRでは「物質関連障害・物質誘発性精神病性障害」にそれぞれ該当します。以上がおおまかな精神病の分類です。個体差がありますので、ローヤルゼリーがどの疾患に具体的に効果があるとは断言できませんが、少なくとも益こそあれ、害はありません。ぜひ医師と相談のうえ、お試しください。

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