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ローヤルゼリーの具体的な効果

ローヤルゼリーの成分についてですが、ローヤルゼリーは、炭水化物、脂質やわたしたちの体の基本となるアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど、40種類以上の栄養成分を含んでいます。ビタミンBグループ、特にパントテン酸(B15)は特に豊富です。また、特有成分として、アセチルコリン、デセン酸、類バロチンがあります。更年期障害など老化にともなう障害に対する効果が特に有効です。アセチルコリンは神経伝達物質であり、副交感神経に関与して自律神経を整えます。そのため自律神経失調症や更年期障害、認知症予防に役立つとして期待されています。副交感神経が優位になると血圧が下がり、消化を促し、便秘の改善などがおこります。デセン酸は、ローヤルゼリーだけに含まれる成分で、抗癌作用や殺菌作用で知られています。また、インスリンとよく似た作用もあり、体内の糖代謝を正常にする働きがあることが知られています。類バロチンは、 唾液腺のホルモンであるバロチンに類似した物質で、筋肉、内臓、骨等の組織の成長を促進し老化防止に役立ちます。コラーゲンは、身体の若さ、特に皮膚の若さを保ちます。その他のビタミンB群などについてですがB1・B2・B6をはじめ、パントテン酸・ニコチン酸(ナイアシン・B3)・葉酸などのB複合体が豊富に含まれています。ビタミンB群はエネルギー代謝に重要な役割を果たします。量的に一番多いパントテン酸は、新陳代謝を促進するビタミンで、成長を促し、老化を防止し、老人病に有効とされています。ロイヤルゼリーに含まれるB1 およびB2の特性は、速効性のある活性型ビタミンであり、少量でも効果が大きいといわれています。ビタミンB2の働きは、成長促進・発育効果のほかに肌荒れや唇・□の中の荒れを防止する効果があります。ビタミンB6は、皮膚の生理に作用して、美肌効果をもたらします。以上、極めて有用な効果を持つ栄養素の塊とも言えるローヤルゼリーですが、一度に多量を服用した場合、重度のアレルギー反応を引き起こす危険性があります。特に喘息やアレルギー症状がある方は、医師と相談の上、充分注意して服用してください。

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