ローヤルゼリーという商品を実際に購入しようとインターネットで検索します。そこで山田養蜂場という言葉は必ずヒットします。つまり「業界」でその名を知らない方は居ないほど有名な会社なのです。ここでは下手に文意を変えないためにも、社長の言葉を原文そのままで御紹介しましょう。「山田養蜂場が創業して50余年が経ちます。その中で私たちが常に最重要視してきたことは、創業の精神である「常に一人の人のために」という精神です。私たちの事業の転換期は、創業者である現会長が病身の娘の健康回復を願って、本格的なローヤルゼリーの生産を始めたことにあります。そして、私たちは、この当たり前の事実「常に私たちの仕事は誰かの幸福を願い、その実現のために存在する」ということを自らの根本精神とすることを決めたのです。それを自分たちの仕事の上にいかにして具体的に反映するか、というテーマを私たちは常に追求しています。例えば「結晶しないはちみつが欲しい」というようなお声をお客さまからいただくことがあります。しかし、結晶するのは天然のはちみつが本来持っている性質。結晶しないように手を加えると、はちみつ本来の栄養分や風味を損なってしまうのです。ミツバチ産品にかかわるビジネスを天職とする私たちは、お客さまという「一人の人」のことを真剣に考えるべきだと思っています。半世紀以上養蜂業に携わってきたミツバチ産品の専門家の責任として、また健康のために奉仕する使命ある企業として、たとえお客さまから望まれたとしても、それが商品に対する深い専門知識を持たないが・めのご要望で、結果的にお客さまの不利益になるのであれば、その要望に応えることは迎合であり、自らの使命である「健康のために奉仕する」ことに反するものと考えます。ですから私たちは、そのような製品をお届けすることはできないのです。このような場合、私たちに課せられているのは、お客さまに正しい知識を伝達し、啓発し続けていくこと。安易に消費ニーズに流されてモノづくりをするのではなく、責任ある専門家としての立場から、お客さまに真に役立つ製品をご提供する使命があると考えているのです。幸いなことに、「高品質のミツバチ産品を、人々の健康な食や暮らしに役立てたい」という私たちの考え方に共感してくださる養蜂家や研究者のネットワークが、日本でも海外でも大きく広がってきています。私たちは、今後も自分たちの使命である新たなミツバチ産品の可能性を切り拓くことに、全力を注いでいきたいと考えております。そして、その仕事を通じてひとりでも多くのお客様に対し、貢献できることが私たちの最大の願いです。(株)山田養蜂場 代表 山田英生」以上です。ただただ、ますますの発展を期待するのみです。
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