インフルエンザの予防や治療に効果があるといわれるローヤルゼリーですが、ここではインフルエンザの疫学について見てみましょう。インフルエンザの感染経路は咳やくしゃみなどによる飛沫感染が主であり、経口・経鼻で呼吸器系に感染します。ただし、飛沫核感染、空気感染や接触感染など違った形式によるものもあります。予防においてはマスクが大変有用です。しかしこれは飛沫感染に対して特に効果的ですが、形状や機能性などによっては完全に防げない場合もあります。マスクのみでは接触感染を防ぐことができないため、手洗いなどの対策も必要です。ウイルスの潜伏期間は1?2日、最大でも7日です。感染者が他人へウイルスを伝播させる時期は発症の前日?症状が軽快してのちおよそ2日後までですので、症状が軽快してから2日ほど経つまでは通勤や通学は控えた方がよいと言えるでしょう。A型インフルエンザは特に感染力が強く、症状も重篤になる傾向があるので注意が必要です。
