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薬理報告?抵抗力について

健康食品の王様とも言われるローヤルゼリーには様々な効果、効能があると言われています。ここでは中国の中国医学科学院による研究結果、特にマウスやラットに対する抵抗力という観点から見ていきましょう。まず生体の抵抗力を強化し、成長を促進する作用についてです。ローヤルゼリーはマウスの低気圧や酸欠に対する耐性および高温耐性能力を強化します。それは死亡時間が対照群に比べて長くなり、かつ自然死亡率を低下させ、遊泳持続時間を延長し、ブドウ球菌やトリパノゾーマに感染したマウスの生存率を高め、牛乳によって起こるウサギの発熱開始時間を遅らせ、発熱持続時間を短縮する、というの結果からうかがえます。人参と併用した場合、マウスは寒冷、低気圧、酸欠、絶食、絶水、四塩化炭素中毒などの悪条件下でも死亡率を減らすことができました。一測の腎臓を切除、併せて一測の腎臓の部分切除したラットにローヤルゼリーを3?5週間与えると、腎組織の再生現象があらわれました。つまりローヤルゼリーには細胞の再生作用があるというわけですが、これは、おもに新生細胞が老衰した細胞にとって替わり、組織の呼吸や酸素消費を増加させ、代謝を促進させるというメカニズムのようです。病理切片検査ではラットが機械にはさまれて出来た傷や切断した坐骨神経の再生を促進し、後肢反射活動の回復を早め、反応閾値も対照群に比べて低くするという結果でした。損傷した神経が回復するときにも組織代謝を増強します。ラットや鶏胚の発育を促進し、低タンパクやビタミン欠乏の餌(試料)で飼育したラットの発育を促進、死亡率を低下させることも判明しました。しかし少量の投与ではローヤルゼリーは成長を促進させるものの、大量に投与した場合には逆に成長を抑制するという結果もあります。以上人間にもそのままあてはまるかどうかは明かとは言えませんが、これからの研究に大いに期待出来そうです。

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