ローヤルゼリーと同じように蜂によって作られる栄養素であるビーポーレン、その大きな効果の一つに脱感作作用があります。脱感作作用とはつまり一度アレルギーになった状態で感作の状態から脱する作用であり、アレルギーの元=アレルゲンを除去または軽減する働きです。これは意外なことに花粉で花粉症の症状が消える、もしくは花粉症の症状が軽減されるというのです。その効果は非常に速く現れると言われています。花粉は花粉症という言葉と同じ漢字で書かれるため、アレルギーの原因というイメージがありますが、実際、花粉には「風媒性」花粉と「虫媒性」または「鳥媒性」花粉の2種類があり、その働きによって花粉症を引き起こす花粉か、そうでない花粉かに分かれます。まず風媒性花粉ですが、これは字の如く風を媒介として、つまり風によって運ばれる花粉です。ある種の植物は、この方法で受精します。花粉症で代表的なスギ花粉症やヒノキ花粉症などがこれにあたります。風媒性花粉が飛散する春先が花粉症の症状が出る季節です。一方の虫媒性・鳥媒性花粉は虫や鳥によって運ばれ受精する花粉です。ビーポーレン蜂花粉はこの花粉で花粉症の原因となる花粉とは異なります。
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ビーポーレン(蜂花粉)の脱感作作用
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