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プロポリスの日本における普及

健康食品の人気選手であるローヤルゼリー、一方同じく蜂が運んでくるプロポリス、このプロポリスが知られるようになったのは、1985年名古屋で開かれた国際養蜂会議で、多くの症例が報告されたからです。さらに1991年10月、国立予防衛生研究所と協和発酵東京研究所の研究グループがブラジル国産プロポリスの成分中に抗癌効果のある新たな化合物を発見したという発表があり、メディアでも大きく取り上げられました。これはまだ実験段階だったのですが、一気にブームとなったのです。プロポリスは次の疾患が体験的に効果があったと言われています。皮膚疾患では、やけど、水虫、ウオノメ、アトピー性皮膚炎、ウイルス性皮膚疾患など。内科系では、胃炎、胃腸潰瘍、十二指腸炎、大腸炎、膀胱炎、腎臓炎、前立腺障害、喘息、気管支炎、結核、肝炎など。動脈硬化や貧血にも効果があるようです。その他にも、ものもらいなど目の炎症、歯痛や口内炎、歯槽膿漏、さらには二日酔いや育毛効果、そして癌です。このような効果から将来に大きな期待が寄せられているわけなのです。

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