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プロポリスの適応疾患

健康食品では人気の高いローヤルゼリー、一方同じく蜂がもたらす民間療法で有名なプロポリス。このプロポリスは本来、ミツバチが巣を無菌状態に保つために使われています。現在、健康ブームや自然派志向の影響で漢方薬やハーブの効果が見直されてますが。風邪をひい時、医師にもらう薬や、薬局で購入する薬のほとんどは西洋医学の薬、つまり化学的に合成された薬です。一方でハーブなどの生薬は、薬草などを乾燥させ、煎じて飲用します。このような民間療法は、以前は影のうすい存在でしたが、最近は注目を集めつつあります。抗生物質などの薬は強い薬効を発揮しますが、その反面、副作用も強く、様々な弊害が問題となっています。それに対し生薬にはその副作用があまりみられないというわけです。プロポリスもそんな生薬のひとつといえるでしょう。実際、体験的に効果があったといわれるのは、皮膚疾患では、やけど、水虫、ウオノメ、アトピー性皮膚炎、ウイルス性皮膚疾患など、内科系では、胃炎、胃腸潰瘍、十二指腸炎、大腸炎、膀胱炎、腎臓炎、前立腺障害、喘息、気管支炎、結核、肝炎など。動脈硬化や貧血にも効果があるようです。その他にも、ものもらいなどの目の炎症、歯痛や口内炎、歯槽膿漏にもよく、さらには二日酔いや育毛効果もあるようです。そして癌が治ったとの多くの報告もあります。このような効果から、現在、多くの人に飲まれているようですが、日本では健康食品としての歴史も浅く、その薬効も研究が始まったばかりです。まだまだ未知数の生薬なのです。ローヤルゼリーも同様に人体で重要な働きがあることは分かっていても、まだその詳細なメカニズムは未知です。それだけにどちらもこれからの開拓が期待されているわけです。

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