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健康ブーム、過去の問題事例2

ローヤルゼリーや各種サプリメントなどのすざまじいまでの売り上げを見ていると、現代の日本は健康ブームまっただ中にあると言えるでしょう。ありとあらゆる原材料の健康食品が各社から発売され、巨大な市場を築いている状況と言えます。しかし、それだけにマスコミを賑わすようなトラブルや問題が多いのも残念ながら事実です。ここでは実際、過去に問題となった事例を見ていきましょう。日本においては、過去、健康ブームの影で、様々な問題が発生しており、その都度、過度な健康信奉に警鐘が鳴らされてきました。しかし、その問題が忘れ去られる間さえも無く、新しい健康法が流行るのが常です。ここでは例としてジョギング・ウォーキングを挙げてみましょう。ジョギングは比較的古くからある健康法ですが無理して走れば、より健康になれるという間違った考え方が横行し、そのために熱中症に陥ったり、足を疲労骨折したり、呼吸器疾患や循環器系の疾患を悪化させる事例は後を絶ちません。また日中は忙しいからと、夕方から深夜に出歩く人も増えましたが、防犯や交通安全の面での問題もおり、これらに対する配慮も求められています。警察庁では夜間の散歩やウォーキングを含む徒歩での外出に際しては、明るい色の上着を着ることや、反射材を着用することを勧めています。

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